〜その他〜


〜モノ関係〜

論文
(※共著者)
「お守り」をもつことの機能:贈与者と被贈与者の関係に注目して(社会心理学研究,2006)

話題提供お守りの贈与から見る親子関係(日本心理学会,2006
WS・モノ媒介コミュニケーション)
→論文
(※共著者)
お守りから見る親子の贈与関係(社会心理学研究,2009)

学会発表「ポクポン(POK-PONG)」に見る願いの分析 (日本心理学会,2008)

学会発表願いの共有に関する一考察(日本心理学会,2009)

学会発表携帯メールの返信に互酬性は成り立つのか?(日本社会心理学会,2010)

学会発表おみくじの利用と的中の価値(日本心理学会,2010)

学会発表LINEの返信にも互酬性は成り立つのか(日本グループ・ダイナミックス学会,2016)

学会発表LINEの返信にも互酬性は成り立つのか(2)
−web調査のデータから−
(日本グループ・ダイナミックス学会,2017)

学会発表LINEの返信にも互酬性は成り立つのか(3)
−返信速度の「使い分け」の視点から−
(日本グループ・ダイナミックス学会,2018)

学会発表やりとりのつりあいを支える心理的要因の分析
−携帯メールやLINEにおける「互酬性仮説」から−
(日本心理学会,2021)


〜スケープゴート関係〜

著書(分担)スケープゴーティング
誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか
(有斐閣,2014)
←学会発表マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(3)
−非難対象の時間的変遷−
(日本グループ・ダイナミックス学会,2006)
←学会発表マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(6)
−対象レベルを中心にした「波紋モデル」の検討−
(日本心理学会,2006)
←話題提供マスコミが対象とするスケープゴートの変遷
―JR福知山線脱線事故報道を例として―
(日本心理学会,2006
WS・マスコミによる
スケープゴーティング過程の解明に向けて)
←学会発表マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(10)
−感染症の流行を例として−
(日本心理学会,2006)
←話題提供感染症の流行を対象としたスケープゴートの変遷(日本社会心理学会,2008
WS・マスコミによる
非難対象の変遷過程の解明)
←学会発表"Fukinshin" as a scapegoat phenomenon.(SPSP, 2012)
←学会発表"Fukinshin" as scapegoat phenomenon about the Japan earthquake after 3 months.(ICP,2012)
←学会発表The relationship between voluntary restraint and "fukinshin" as a scapegoating phenomenon.(SPSP,2013)

学会発表スケープゴートとしての不謹慎感情に基づく非難記事量の推定
−テキストマイニングソフトを用いた記事分析から−
(日本グループ・ダイナミックス学会,2012)

学会発表マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(26)
−COVID-19とSARSの比較から−
(日本心理学会,2020)


〜リスク実験関係〜

学会発表コスト認知とリスク認知のバランスが
違反行動の生起に及ぼす影響
(関西心理学会,2006)

論文違反行動の生起におけるコスト要因と
リスク要因の影響についての実験心理学的研究
(厚労省科研費
分担報告書,2006)

論文違反発生におけるコスト要因とリスク要因の
影響についての実験的検討
(厚労省科研費
分担報告書,2007)

論文違反発生に影響するリスク要因と二種の時間的なコスト要因に関する実験的検討(厚労省科研費
分担報告書,2008)


〜その他〜

論文単独行動に関する探索的研究(神戸山手大学紀要,2009)


学会発表争奪状況は幸福感を高めるか?(日本社会心理学会,2014)
→論文資源の限定観と主観的幸福感の関連性(神戸山手大学紀要,2019)


学会発表ネガティブなニュースを「好む」のは誰か?(日本心理学会,2014)
学会発表ネガティブなニュースを「好む」のは誰か?(2)(日本心理学会,2015)
→論文ネガティブなニュースを「好む」のは誰か?(研究紀要(関西国際大学),2021)

学会発表言霊に関する態度と行為−不確実事象に関する予測の観点から−(日本社会心理学会, 2016)

学会発表言霊に関する態度と行為(2)−不確実事象に関する予測の観点から−(日本心理学会, 2016)