- 9.学会発表など(第一発表者のもの)
- 1. 村上幸史(1995). 運に関する統制感の研究 日本社会心理学会第36回大会発表論文集, 26-29.
- 2. 村上幸史・畦地真太郎(1996). 信じる、行動する、だから当たる 日本社会心理学会第37回大会発表論文集, 178-179.
- 3. 村上幸史(1997). 運の強い人・弱い人 日本社会心理学会第38回大会発表論文集, 250-251.
- 4. 村上幸史・畦地真太郎・三浦麻子(1998). 競馬におけるベッティング行動の差異 日本心理学会第62回大会発表論文集, 938.
- 5. 村上幸史(1998). ツキの流れは占いで読む!? 運に関する信念における占いの情報的影響 日本社会心理学会第39回大会発表論文集, 250-251.
- 6. 村上幸史・三浦麻子(1999). 競馬におけるベッティング行動の差異(2) 日本心理学会第63回大会発表論文集, 772.
- 7. 村上幸史(1999). ギャンブラーは「ツキ」をどのように読むか 日本社会心理学会第40回大会発表論文集, 208-209.
- 8. 村上幸史(2000). 趣味のはまり度合いに性差はあるのか? 日本心理学会第64回大会発表論文集, 898.
- 9. 村上幸史(2000). 運に関する統制感の研究(2) 日本社会心理学会第41回大会発表論文集, 282-283.
- 10. 村上幸史(2001). 「ツキ」の語り方と再構成 日本心理学会第65回大会発表論文集, 24.
- 11. 村上幸史(2001). 運に関する統制感の研究(3) 日本社会心理学会第42回大会発表論文集, 634-635.
- 12. 村上幸史(2002). メディアにおける「運の消費」事例分析の試み 日本心理学会第66回大会発表論文集, 9.
- 13. 村上幸史(2002). 断定、仮定、命令?! −占い文章と運命観・運勢観− 日本社会心理学会第43回大会発表論文集, 596-597.
- 14. 村上幸史(2003). 記述から構成する「運資源物語」 日本心理学会第67回大会発表論文集, 4.
- 15. 村上幸史(2003). 運に関する統制感の研究(4) 日本社会心理学会第44回大会発表論文集, 428-429.
- 16. 村上幸史(2004). 占いで思い出す?占いを思い出す? −日誌法を用いた占い的中に関する研究− 日本社会心理学会第45回大会発表論文集, 444-445.
- 17. 村上幸史(2004). 「幸運グッズ」広告の体験談から見る「幸運」 日本心理学会第68回大会発表論文集, 10.
- 18. 村上幸史(2005). 占いから見る物語 日本発達心理学会第16回大会(RT・日常生活の中の物語 話題提供)
- 19. 村上幸史(2005). 「運の減少感」が生じる時点 日本心理学会第69回大会発表論文集, 1046.
- 20. 村上幸史(2005). 「運の強さ」と判断の相対性 日本社会心理学会第46回大会発表論文集, 642-643.
- 21. 村上幸史・中島渉・高田亮・植村善太郎・釘原直樹(2006). マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(3)−非難対象の時間的変遷− 日本グループ・ダイナミックス学会第53回大会発表論文集, 134-135.
- 22. 村上幸史(2006). 変わらないことに価値がある?−運命のイメージから生得性を探る− 第47回日本社会心理学会大会発表論文集, 398-399.
- 23. 村上幸史・中島渉・高田亮・植村善太郎・釘原直樹(2006). マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(6)−対象レベルを中心にした「波紋モデル」の検討− 日本心理学会第70回大会発表論文集, 242.
- 24. 村上幸史(2006). 親子におけるお守りのやりとり 日本心理学会第70回大会(WS・モノ媒介コミュニケーション 話題提供)
- 25. 村上幸史(2006). マスコミが対象とするスケープゴートの変遷 −JR福知山線脱線事故報道を例として− 日本心理学会第70回大会(WS・マスコミによるスケープゴーティング過程の解明に向けて 話題提供)
- 26. 村上幸史・臼井伸之介・和田一成・篠原一光・神田幸治・中村隆宏・山田尚子・太刀掛俊之(2006). コスト認知とリスク認知のバランスが違反行動の生起に及ぼす影響 関西心理学会第118回大会発表論文集, 46.
- 27. 村上幸史(2007). 「男運」の構造 日本心理学会第71回大会発表論文集, 158.
- 28. 村上幸史(2007). 隣の他者か、先の成功か −運に関する統制感の研究(5)− 日本社会心理学会第48回大会発表論文集, 812-813.
- 29. 村上幸史・阿形亜子・植村善太郎・釘原直樹(2008). マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(10) −感染症の流行を例として− 日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会発表論文集, 48-49.
- 30. 村上幸史(2008). 「ポクポン(POK-PONG)」に見る願いの分析 日本心理学会第72回大会発表論文集, 94.
- 31. 村上幸史(2008). 「幸運」は共同作業で分散するか? −運に関する統制感の研究(6)− 日本社会心理学会第49回大会発表論文集, 446-447.
- 32. 村上幸史(2008). 感染症の流行を対象としたスケープゴートの変遷 日本社会心理学会第49回大会(WS・マスコミによる非難対象の変遷過程の解明 話題提供)
- 33. 村上幸史(2009). 願いの共有に関する一考察 −縁結びの絵馬を題材にして− 日本心理学会第73回大会発表論文集, 100.
- 34. 村上幸史(2009). 「幸運」は共同作業でも持続するか? −運に関する統制感の研究(7)− 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会発表論文集, 582-583.
- 35. 村上幸史(2010). 携帯メールの返信に互酬性は成り立つのか? 日本社会心理学会第51回大会発表論文集, 302-303.
- 36. 村上幸史(2010). おみくじの利用と的中の価値 日本心理学会第74回大会発表論文集, 95.
- 37. 村上幸史(2011). 「幸運」は不確実な集団目標でも持続するか?−運に関する統制感の研究(8)− 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, 279.
- 38. 村上幸史(2011). 「幸運」の価値は相対的に低下するか 日本心理学会第75回大会発表論文集, 220.
- 39. 村上幸史(2011). 「運の譲渡」に関する一考察 日本質的心理学会第8回大会プログラム抄録集, 105.
- 40. 村上幸史(2012). 資源の限定観に関する調査の試み 日本心理学会第76回大会発表論文集, 267.
- 41. 村上幸史・阿形亜子・植村善太郎・釘原直樹(2012). スケープゴートとしての不謹慎感情に基づく非難記事量の推定 −テキストマイニングソフトを用いた記事分析から− 日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会発表論文集, 136-137.
- 42. 村上幸史(2012). 奪い合いの意識は不幸を招くか?−資源の限定観からの検討− 日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 235.
- 43. 村上幸史・阿形亜子・植村善太郎・釘原直樹(2013). 「状況的不謹慎」に関する時期推定の試み 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会発表論文集, 48-49.
- 44. 村上幸史(2013). 「対人的定量感」と競争的達成動機の関連性 日本心理学会第77回大会発表論文集, 181.
- 45. 村上幸史(2014). 争奪状況は幸福感を高めるか? 日本社会心理学会第55回大会発表論文集, 147.
- 46. 村上幸史(2014). ネガティブなニュースを「好む」のは誰か? 日本心理学会第78回大会発表論文集, 133.
- 47. 村上幸史(2015). ネガティブなニュースを「好む」のは誰か?(2) 日本心理学会第79回大会発表論文集, 203.
- 48. 村上幸史(2015). 「的中の正当性」に関する探索的研究 日本社会心理学会第56回大会発表論文集, 137.
- 49. 村上幸史(2016). 言霊に関する態度と行為 −不確実事象に関する予測の観点から− 日本社会心理学会第57回大会発表論文集, 315.
- 50. 村上幸史(2016). 「運資源ビリーフ」は移住先でも普及しているのか? 日本質的心理学会第13回大会プログラム抄録集, 50.
- 51. 村上幸史(2016). LINEの返信にも互酬性は成り立つのか? 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会発表論文集, 113-114.
- 52. 村上幸史(2017). 言霊に関する態度と行為(2) −不確実事象に関する予測の観点から− 日本心理学会第81回大会発表論文集, 58.
- 53. 村上幸史(2017). LINEの返信にも互酬性は成り立つのか?(2) 日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会発表論文集, 147-148.
- 54. 村上幸史(2017). 言霊に関する態度と行為(3) −ギャンブラーの視点から− 日本社会心理学会第58回大会発表論文集, 134.
- 55. 村上幸史(2018). 弱い紐帯から得た「幸運」とは 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, 236.
- 56. 村上幸史(2018). LINEの返信にも互酬性は成り立つのか(3) −返信速度の「使い分け」の視点から− 日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会発表論文集, 108-109.
- 57. 村上幸史(2018). 的中の時間的影響に関する探索的研究 −purify実験の概念的追試から− 日本心理学会第82回大会発表論文集, 133.
- 58. 村上幸史(2019). 部屋の明るさは倫理的行動に影響を与えるか −Zhong et al.(2010)の概念的追試から− 日本心理学会第83回大会発表論文集.
- 59. 村上幸史(2019). 遅延割引と時間割引の関連性の検討 −「運資源ビリーフ」と時間展望の観点から− 日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会発表論文集論文集, 100-101.
- 60. 村上幸史(2019). 情報量の増加は賭けを促進するか 日本社会心理学会第60回大会発表論文集, 305.
- 61. 村上幸史・植村善太郎・釘原直樹(2020). マスコミが対象とするスケープゴートの変遷(26) −COVID-19とSARSの比較から− 日本心理学会第84回大会発表論文集
- 62. 村上幸史(2020). 新型コロナウイルスへの感染は不運か? 日本社会心理学会第61回大会発表論文集, 39.
- 63. 村上幸史(2021). 「運の強い」人は、対人的な「幸運」にも恵まれているのか?−「幸運のネットワーク仮説」に関する検証− 日本社会心理学会第62回大会発表論文集, 53.
- 64. 村上幸史(2021). やりとりのつりあいを支える心理的要因の分析−携帯メールやLINEにおける「互酬性仮説」から− 日本心理学会第85回大会発表論文集
- 65. 村上幸史(2022). 新型コロナウイルスへの感染は不運か?(2) 日本社会心理学会第63回大会発表論文集, 103.
- 66. 村上幸史(2022). 偶然性としての「親ガチャ」の認識 日本心理学会第86回大会発表論文集
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